美術を通しての繋がり
週末はよく美術館に行く。幼い頃から絵を書く事が好きで、暇さえあれば頭に浮かんだ映像を紙に写していた。
将来は絵を描く仕事に就きたいとずっと思っており、大学も美大へと進学した。
しかし、大学三年生の時に自分の力量に見切りをつけ絵を描く仕事は諦め、今は雑誌社の会社員をしている。
それでも絵画を観に美術館に行く習慣は今でも変わりなく続けている。それも最近はセフレ検索を使い始めて回数が少なくなってきている。
他の人の絵に出会うと、とてもわくわくし興味津々になる。
これは何処か恋愛の出会いに似ていると思う。何も知らない状態でその絵画を観て、書き手の真意を一枚の絵画と言う真意の一部分で読み取ろうとする、もしくは感じ取ろうとする感覚が今までの恋愛の一番初めと似ている。
大学の頃から付き合っている彼女とは美術繋がりで知り合い今でもまた彼女と美術館へ足を運ぶ。
彼女は僕の絵画と恋愛の似ている部分をそうとは感じ取らないらしい。
どちらかと言えば、完全に初対面のポイントなし出会い系での出会いの方が、感覚に近いのではないか?と言われます。
一枚だけでは感じ取ることも出来ないし、人もその時からずっと変わらないわけでは無いと言う。
彼女曰く芸術は一種の衝動で起こり、その衝動がその人すべてを映し出す事は不可能だと言う。
僕はそんな彼女の意見を聞いているのがとても好きだ。
お互い考えも違うかもしれないけれど、惹かれあっているのは間違いない事だから、違うほど一緒に居る事が楽しくなったりもする。そういった所は彼女も共感してくれている。
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2011年7月8日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:日記

