援助交際を何故するのか?
援助交際をすれば、比較的どんな女性でも、すぐに大金を得ることができます。
欲しいブランド物も、欲しかった服も、その援助交際のおかげで買うことができるのです。
「援助交際をしなければ得られないもの」があると、彼女たちは毎日援助交際をしてでも、その欲しい物を手に入れようとします。
しかし、その稼いだ金額を貯金にまわすのは非常に少数派であり、彼女たちの多くは「散財」するために援助交際をしています。
援助交際をして、初めて三万円、二万円という額を稼いだ時、それまでマクドナルドの日当6000円程度のバイトしかしていなかった彼女たちは、非常に興奮します。
自分の部屋で何度もその万札を眺めながら、「あれだけの我慢でこんな大金が得られるなら……」と、欲しいものを買うために何回援助交際をすればいいのかを考えます。
そして、彼女たちは援助交際の常習犯になっていくのです。
また、援助交際の流行っていた1990年代後半は、「友人に誘われて」「みんなやっていたから」という理由で援助交際をしてしまう女性も多かったのですが、今では援助交際をする女性も、幸いなことに、減少傾向にあります。
援助交際は、体を売ることを、「一気にお金を稼ぐ手段」だとしか思っていない女性によってなされていますが、「周りにつられて」、カンタンに手を出してしまう女性も少なくないということなのです。